毎日にちょっとだけ豊かな時間を

女性の仕事について思うことを、つらつらと

こんにちは、そらたねです。

数週間前に高校時代の同級生と30年ぶりくらいに集まりました。
高校時代は一言も話したことがない人がほとんどだったのですが、この年齢になると、これまでのあれこれを色々と話せるもんです。

あるママさんは、ダンナさんから「お金はボクが稼ぐから、君は家に居て欲しい。」と言われて、20年近く、ワンオペ育児で3人の男の子を育ててきたそうです。

「そんなセリフ言ってくれるダンナさん、最高じゃん!!」って、かつての私なら思っていました。だって、今のダンナとの結婚条件に、「専業主婦をさせてくれる事」って、しっかり盛り込んでいましたから(笑)。

だけど、今は違います。

家事はとても大変で、大切な仕事だとは分かっています。家の中が荒れていれば、家族たちは仕事でも学校でも、高パフォーマンス発揮できませんから。

でも、家とは別の場所で、自分が母、妻としてではなく、一人の大人(社会人)として、社会で役に立てるのかどうか、生活費を稼げるのかという所を考えてしまうんです。

そのママも同様、自分で仕事をしていきたいと、子育てしながら、10年かかって資格を取得しました。

私は一時期、専業主婦を夢見ていた女ですが、今は「自分の仕事」を確立したいと、常々思っています。結婚するまで、ずっと仕事をしてきたので、1日が家事や雑務で終わってしまうことに、正直、焦りを感じてしまいます。

周りからは「ちゃんと学習塾という自分の仕事をしているじゃない」と言われますが、学習塾はダンナが居なくなったら、継続できません。でも、逆は成り立つんです。私が居なくなったとしても、人を雇えば継続可能なんです。

ダンナは「2人でやってきた」と言ってくれます。でも、どうしてもそうは思えない。納得が出来ない。可愛げのないヤツなのは、承知です。

昔、私の母が言いました。

「自分にきちんとした仕事があったら、離婚しているかもしれない」と。そんな衝撃的な事を、私と並んで歯磨きしている時に、横で、ボソリと(笑)!おかーーーさーーーーん!!

うちの両親は今でこそ仲が良いけど、私が小中学生の頃は険悪でした。小学生の時に「月刊りぼん」の付録で黒、緑、オレンジ、ピンク、赤の順で、相性度が表示される「星座別相性占い」が付いてきて、黒が一番悪いんですけど、うちの両親は緑でした。

「あー、やっぱね。良くはないよね」って思っていたのを、この忘れっぽい私が未だに覚えています。

仕事(生活費を稼ぐ仕事)がないと「離婚をしたい。自分の人生を生きたい。」と思った時にも、行動に移せないのだ。選択できないのだ。と私は思ったものでした。なので、学生の時は、キャリアウーマンになりたかった。

実際に社会に出て、毎日の会社勤めが大変で「専業主婦希望」に転換したけれど、やっぱり私は違ったみたい。

洋服屋「そらのたね」の一番の目的は、もちろん、この場所に塾生以外の人達が集まってきて、なんとなく気軽におしゃべり出来たり、一人でボンヤリ過ごしたりできるところになれば良いな~という想い。

しかし、学習塾以外の事を、私が立ち上げて始めてみたいという想いも少なからずありました。あまり集客出来ていないし、当然利益なんて出ていないのですが、これをどうにか面白いものにして、自分の仕事の一つになったら良いな~と考えています。

学習塾で働いているので、どうしても時間的な制限があり、年齢のせいにはしちゃダメだけど、やっぱり昔より体力がない。それでも、まずは「洋服屋」をやって、街の人に来てもらうという一歩が踏み出せた2021年だったので、来年はもう少し、しっかりした形にしたいなと考え過ぎていたら、昨日、そんな夢までみちゃいました(笑)!

最後に、今一度、くれぐれも専業主婦を否定している訳ではないので!私がどう生きたいのか、という事を書いています。

私の友達曰く「ダンナがしっかり稼いで、女は適度に余裕があって、家で機嫌よくしているのが一番だよ。」と。家で、機嫌の悪い事が多い私なので、これも大いに頷けるところ。

0か100かではないから、自分にとっての良いラインで生活したいな。

今日は、そんなことを書きたい気分だったので、タイトル通り、つらつらと書いてみました。